- 2024-10-08
気づけばもう年末ですね~っ!!30代後半。そして子育てをしているとなお、
1年があっという間に過ぎ去って行きます~~。。泣
最近、東京のインフルエンザ感染のニュースが目立ってますね!
できれば!というか、絶対に罹りたくないぃ~!!
我が家の娘は生後8か月の時から保育園に通うことになったのですが、
それはそれは、まぁ~色んな菌やウイルスに罹り、よく熱や咳・鼻水を出していました。
第一子ということもあり、看病も初めてなのでどうしたらよいかわからないことも多く、
可愛い我が子が病気で苦しむ姿は本当に辛かった思い出です…
そんなこぐまの経験から、
今だからわかる!“子供の体調不良にこれあって良かった!”5選‼
をご紹介させていただきたいと思います!
こういうことって経験あってこそわかることがほとんどなので、
ぜひ、参考になりましたら幸いです。
アイスノン
風邪を引くなど、高熱で寝苦しそうな時に使っていました。
直接だと冷たすぎるかなと思い、フェイスタオルで2重くらいに巻いて使うと
ちょうど良い冷たさになりました。
ピジョンのアイスノンは冷凍庫に入れてもガチガチに固くなることはなく
使う時には柔らかいままなので使いやすかったです!
常に冷凍庫に常備しています!
メルシーポット
これは本当に神アイテムでした‼
メルシーポットは電動の鼻水吸引機なのですが、
娘は鼻水が出るとだいたい1~2週間は続いて、
自分で鼻がかめるようになる2歳半くらいまではとにかく鼻水はメルシーポットが大活躍でした~!
まず、電動タイプだと吸引力が違います!手動やハンディタイプが合うお子さんも
いると思いますが、やっぱり粘っこい鼻水をすっきり取るにはある程度の吸引力が必要です。
また、吸引が嫌で暴れてしまうお子さんだと、手動タイプの場合、
動いてしまって中々うまく鼻にフィットして吸引することができません。
メルシーポットだと、本体部に重さがまぁまぁあるので、机に置き、
ホース部分が長いので、少しくらい動いてもホースの先端を鼻に入れやすいです。
このメルシーポットは、0~3歳までの鼻水を伴う体調不良の時にはとても助かりました!
お薬飲めたね!
子供が小さいうちは錠剤などの薬が飲めないので、病院で出される時には
大体が粉かシロップなどで出されます。
そうすると、やっぱり“味”がしちゃうんですねぇ~。。
一度、嫌だと思ったら次から飲んでくれないのが子供…ぐすん。
そうなると少しでも症状を軽くしたり早く治したいと思っても長引くだけですよね。
そんな時に、これを使って飲ませていました!
我が家は薬を粉で処方してもらい、ゼリーに混ぜて飲ませていました。
もともとゼリーが好きだったので、こっそりと混ぜてみたところ
いつもと変わらずするんと飲み込んでくれました~!
お薬飲めたねは、ノンシュガー、ノンカロリー、ノンカフェイン、保存料不使用、果汁不使用、
アレルギー物質(特定原材料とそれに準じるもの)不使用で、お薬の吸収や作用に影響がないよう
作られているのでとても安心です。
抗生物質などの少し苦味があるお薬には、チョコ風味と一緒に飲むと
お薬の味を感じにくくさせる効果があるようです。
防水シーツ
これはすでに新生児期から使っているご家庭も多いのではないかと思います。
胃腸炎などで吐き気・嘔吐がある場合や体調不良により下痢になることもあるので
いつでも処理しやすいように防水シーツは必須でした。
高熱で汗をたくさんかいたり、冷やすために保冷剤や濡らしたタオルなどを使う場合も
敷布団やマットレスまで濡れることがないので便利です!
我が家もこれのグレーを使っています!本当にマットレスに漏れないので助かります!
まとめ
体調不良と言っても症状は様々ですよね。
我が家は8か月の時から保育園に預けて共働きだったので、
急に変わる子供の体調不良は本当に大変でした。。。
なので、なるべく対応に困らないように準備できるものは常に家においていました!
苦しむ子供の姿を見るのは親として本当に辛いもの…。
元気な姿が一番ですが、子供も色んな環境でたくさんのことを吸収して
頑張っているところです。
親としても成長しつつ、いざという時になるべく冷静に対応できるといいですね。
備えておけば少し気持ちに余裕ができるかもっ!
最後までお読みいただきありがとうございました!
こぐま
この記事は私が書いたよ!
こぐまちゃん
横浜市在中3歳女の子を子育て中!ワーママから専業ママに転身っ!マイホームを購入して、きらきらyokohama ライフを送っています!子育てや日々の生活のことなどを発信していきます!